(ほぼ)海外初心者によるアメリカ トビタチ日記

準備から帰国後までの全てを詰め込む トビタテ生による米国留学奮闘記

「コンフォートゾーンを広げる」というのは

 

どーもこんにちは(・∀・) ゆきです。

 

こりゃまた事件が起きてしまいました。自分の気持ちの整理のために書いております。

どれぐらいの長さになるかな。全部書きます。

 

まず、10月というのはビビりにとっては大変生活のしにくい月です。なぜだと思いますか。

 

 

そうです。

ハロウィンです。

 

日本では若者が渋谷で騒いでいる程度だと思いますが、アメリカだとガチなんですよね。だいぶ前からコスチュームが売られていたり、ハロウィンモードになっています。

 

そして、何も濁さず白状しましょう。

私は本当に怖いものが苦手デス。ほんとうに。

千と千尋の神隠しで十分怖くて(特にカオナシ千尋を追いかける場面はいつも目をそらしながら見るのできちんと見たことはない)、端的に言えば、ディズニー映画より怖いものは見られません。あ、そういえば美女と野獣の実写版も途中怖くて映画館で目をつぶっていました。

だから「ほんとうにあった怖い話(っていうドラマありますよね?)とか絶対無理だし、殴る蹴る系のゲーム、ホラームービーどころかアクションムービーも見られません。

 

そんな人間にとってハロウィンは本当に地獄なのです。

 

先週の金曜日、ハロウィンイベントの一環でゾンビが出てくるトウモロコシ畑の迷路に行きました。毎回ブログで触れている、国際交流をしたい学生と留学生の団体のイベントです。正直、行かないと一度は決心していたのですが、パーティー苦手+勉強したいときは人と話さない私はこういうイベントに行かないと新しい友人を作れないんですよね。「怖がっている場合ではない!新しい友人作りたい!」と思って勇気を出して当日、参加することを決めました。

 

参加することを決めた最大の理由はコースが選べることでした。

①迷路だけ、②迷路+もっと怖いお化け屋敷1つ、③迷路+精神が狂いそうになるお化け屋敷3つのコースでした。私は何が起ころうとも①か②のチケットを買おうと思って集合場所に向かったのです。

 

そして、車で迷路まで移動しました。運転してくれていた友人はそりゃもう「わくわく!!!」という感じで「Are you excited?!」って3回は私に聞いてきました。はっきり言おう。全くexcitedしていないわけです。隣に座っていた韓国からの留学生の腕にずっとしがみついていて、なんなら誰にもばれていませんでしたが、泣いていました。笑

 

そしたらなんとその彼がまぁちょっと強引な人でして、同じ車に乗っていた5人でグループを組んで、③の最も怖いチケットを買おうと言い出しました。私は多くの人は③を買うとは聞いていましたが、私は選べると聞いていたので!!

 

「え、全員それ買わなきゃいけないの?」って聞いたんですね。

 

彼の返事は「yes」でした。

 

まじかよ・・・・・・・・・と思って致し方なくお金を払ったわけです。どうして人間はわざわざ自分を奈落の底に突き落とすことにお金を払うんですか。本当に理解不能それまで何度か抵抗したけど、私の小さな抵抗は実りませんでした。

 

その後、会場が混んでいたこともあり、チケット売り場で大分長い時間待たされました。私はとにかく怖くて怖くて怖くて怖くて、友人の背中にずっと抱き着いていました。(こういうときに女子校力が発揮されるんですね) そして私があまりにも友人に抱き着いているものですから、みんな「ゆき~大丈夫??笑」って聞いてきてくれるのです。

でもまたはっきり言わせてもらおう!!!

 

大丈夫じゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

私迷路しか行く気なかったもの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

自分でもびっくりしましたが、私は何も言わずその場で友人の背中で泣き出してしまいました。笑笑笑笑笑

本当にびっくり。そして何よりまわりもびっくり。アメリカでも「お母さんっぽい」とか「いつも勉強している」とか「真面目」とか基本的なイメージは変わっていないですもの。そんな硬派な人間が目の前で「お化け怖い」って泣き出すんですよ。逆の立場だったら私もう笑いが止まらない気がする。

 

友人が抱きしめてくれて、背中をさすってくれて、そして慌ててイベントを企画してくれている大学の職員さんが声をかけてくれました。でも私英語話す状態にありませんから、友人がなんとかその職員さんに説明してくれて、私は①の迷路だけのチケットに変えてくれました。

 

ちょーーーーーーーーーーーーー恥ずかしかったですけど、泣きすぎて、そのあとの私はもうロボットみたいな状態になっていました。感情を感じるスイッチがオフになっている感覚というか。「もうゾンビさん、ご自由にどうぞ」って感じになりまして。

 

いざ迷路に入ったら、ゾンビが頑張って襲ってきてくれるんですけど、私もう疲れちゃって。英語で何か脅しの言葉かけているんだろうけど、理解できなくて、しかも暗すぎて誰がゾンビで誰だ友達なのかもよくわからなくて。「叫ぶと追いかけてくること」と「どのゾンビさんも日本語は理解できないこと」に気づいたので、ゾンビさんに日本語で挨拶をしながら淡々と歩いていったら終わりました。

 

生まれて20年以上、高校の文化祭以外でお化け屋敷経験したことがないので、「食わず嫌い」状態だったんですかね。みんなの前で泣いて、いろんな人に迷惑かけてもうなんか本当に疲れた1日でした。

 

 

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こんな内容のブログを読んでくれているみなさんは、「お前、まじかよ…」って気持ちだと思うのですが、私結果的に行ってよかったなと思っています。

というのも、「弱みを見せること」ってやっぱり人間関係にプラスに働くことも大きいからです。

 

この一件があって私はおそらくあのコミュニティーの中で一躍有名人になりましたし、今まであまり話したことがなかった人とも仲良くなれたのです。本来の目的を達成しました。

 

また、学びもありました。

断るときは本当に!もっと!はっきりと!ダイレクトに!断っていいということ。

頭では分かっていましたし、現地の友人に「あなたは白黒はっきりしていていいわね」と言われるほどその辺は自分はマスターしていると思っていたのですが、若干強引な態度を見せられて私一気にひるんでしまったんですね。確かに「私このプランは買いたくないわ」とは言わなかったのです。「あーーーーーーー私ってやっぱり日本人!」って心の底から思いました。

 

昨日はハロウィンモードの遊園地に行ったのですが、その彼に対して「私は行かない」とはっきりと伝えました。結果的に逃れられたからよかったです。

 

 

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よく留学って「コンフォートゾーンを広げる一つの手段」だと言われます。来たよ、横文字って感じですよね。要するに自分が自分らしくいられる場所、自分が快適だと思う場所を広げるという意味だと解釈しています。

 

今回の経験もそれにあたると思っています。(お化け屋敷ごときだけど)

顔は見たことあるけどどこから来た人なのか、何を専攻している人なのか分からず何かを一緒にするってぎこちないですよね。今回もそうでした。

正直、普段ならなんか変に強がって当たり障りのない会話をしてこれからよろしくね~みたいな会話をして終わっていたかもしれません。でも、あんだけいろんな人の前でなくという行為をすると、自分の殻が破れるといいますか、もういい意味で「どうでもいい」状態になって、とても自然な状態で接することができました。そしてそういう自分を見てくれた友人たちとはなんか自然にこれからも仲良くできる気がするのです。ゾンビがつないでくれた縁です。

 

 

ばかばかしいでしょー。知ってますよ。

でも、本当に怖かったです。もう生涯、よほどのことがない限りお化け屋敷には行きません。本当に怖い。なんでみんなそんなニコニコしながら行けるかしら。

 

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ついでに、ついでに。

まだ自分の中で答えが出ていないのですが、数日前からアメリカでの生活に慣れたどころか、飽きを感じ始めるようになりました。朝起きてご飯を食べて授業を受けて、図書館か自分の部屋で課題をして、食堂でそこまで美味しくないご飯を食べ、部屋に帰って寝て…。まぁ日本にいるときも別に同じような生活送っていたといえば送っていたのに、なんでこっちだと”飽き”を感じているんだろう、そして今の気持ちを変えるために新しいこと何かしたいけど、それってなんだろうとまた考えてます。ふむ。

田舎にある大学なので学校が全てなんですよね。日本にいた時は大学だけじゃなくて都内で遊んだり色々できたけど…またじっくり考えます。

 

では!ばいばーい!

出国時の大事件

 

どーもこんにちは(・∀・) ゆきです。

 

出そうと思っていた出国時のトラブルについてアップし忘れていたので、続けて出しちゃいますね。本当にすごかったんですよ。笑

 

私、出発の前日に記事書いていたと思うんです。悟りだのなんだの言ってましたよね。

でもいざ当日になると、家族としばらく会えないのだと思って、いつでも泣けそうな気持ちになっていました。笑

そして、空港について、搭乗口に向かい、母と別れるとき。涙こそ流していないものの、目を赤くして必死に泣くのを堪えてお別れをしました。そして母の姿が見えなくなった瞬間、エスカレーターでばれないように泣いていました。恥ずかしながら今回の留学がいい親離れ、子離れの機会だと思いつつも、こんなに気持ちがこみあげてきてしまうのかと自分に驚きました。


そんな状態のまま飛行機に乗ったら成田発の便なのに!まわりは海外の人ばかり!!4割ぐらいは日本人でしょと思っていたのでこれもショックで、周りで飛び交う英語に怯え、私は本当にやっていけるのか…とまた泣いていました。笑笑 しかも日本人のCAさんが英語で質問してきたんですよね。「徐々に英語に慣れていこう」と思っていたところに大パンチだったので、「私は本当に新しい世界に行くのだなぁ…」とまたビビっていました。

 

離陸を待っているときまでの間、となりの人にばれないようにしずかーに涙を流していました。ただただ怖かったのです。


でもまぁグレイテスト・ショーマン見たりして、少しずつ気持ちも落ち着いてきて。スマホのメモにフライトの感想を打ってたんですね。空の上楽しいとかなんか色々。

本当にきれいな空だったんですよ。

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ほらね。

 

 

でも、そんなことがどうでもよくなるくらいの事件がシアトルで起きたのです。


端的に申し上げると、


私は、同じ名前の、違う州の空港へ向かうフライトを、

予約していました

 


ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに私はばかです。

ええ、私はしっかりしています。まじめです。出来る準備は全てやってから臨むタイプです。留学に関しても集められる情報全て集めたという自負があります。でも!時々!「今?!」って自分でも驚くタイミングでとんでもないミスを犯すのです。それが私です。分かってたけど、すんごいタイミングでやらかしました。


まずはこのミスに気付いた経緯から。
私の留学先の大学には大変ありがたいことに留学生が新しい生活に馴染めるように現地の学生が買い物や履修相談などにのってくれるシステムがあります。私のバディーが私を空港まで迎えに来ようと私が事前に伝えたフライトを検索してくれました。そしたら全く違うところへ向かう便であることが判明し、彼女が慌ててオフィスに相談、そして職員さんが大文字だらけのメールを私に送ってくれたのです。

 

実は出国数日前に彼女が私に「何時に着くの?」と改めてテキストをしてくれていたのですが…私がSIMフリーの携帯(海外でも使えるような状態)にしようと、スマホの設定を全部変えたんですよね。全てのアプリが使えるような状態になっているか確認すべきだったのにそれをやらなかったので、Whatapp(日本でいうLINEみたいなアプリ)がログアウト状態になってしまい、彼女からのメッセージに気づかなかったのです。そして、多分彼女が「あれ?」と思って改めて確認してくれたんだと思います。

 


私はシアトルに到着して入国審査や税関検査を終えて、その誤ったフライトの搭乗口の椅子に座って、「あとここで二時間待機するだけかぁ暇だなぁ」と思ってたところでした。笑 メール読んだとき、人生終わったと思いました。

メールを読んだ私は、完全に脳内というか体中大パニック。「え!明日オリエンなのに!え!着けない!え!30万くらいまた払うのか?!?!??!?!?!?!?!?」と。


この事件は大学職員さんが私を救ってくれました。


彼女が私にメールをくれた時間は私がまだフライト中だったので、返信するのにかなりの時間差があったんですね。で、私が慌てて返事をしたら、彼女は即返信をくれて、「デルタ航空の職員の方に連絡をとって、彼女がちゃんと大学の近くに着く便のフライト取ってくれたから」、「今すぐデスクに行ってチェックインして!」と言ってくれたのです。もう自分でフライトの取り直しになっていたら私は完全に人生終了のランプが点灯していました。私がお空の上で浮かれている間に色んな手配を進めていてくれたのです…。


即刻デスクに行き、もう恥ずかしいとかそんなこと言っている場合ではないですから、もう身振り手振り、そしてとっても困っている感を過剰に表現して、空港の職員さんにサポートをお願いしました。私のつたない英語力に相手も困惑し、取りやめたフライトの返金について日本語通訳と話せる電話で相談してきてと言われたものの、私はフライトをデルタ航空のサイトではなく、代理店通していたのでまたこれも面倒で………しかも日本人通訳さんともなかなつながらなかったし…!!

最初、荷物に関しても「あのデスク行って自分で手続してちょうだい」って言われたのですが、私の様子を見て、その女性が全部やってくれました。デルタ航空大好き。ありがとうございます。出川イングリッシュ、帰国してからは尊敬の念をより一層込めてみようと思います。

 

結局、予定より11時間遅れでほぼ日付が変わる時間帯に“正しい”空港に到着し、一命をとりとめました。

手荷物に関しても「おそらく後日取りに来てもらうことになると思う。間に合わないわ。」的なこと言われていたのですが、当日に受け取ることができました。


計何時間起きていたんろう?笑

結局2回乗り換えしたのですが、2本目の便では爆睡していました。マツコさんよりはるかにふくよかな男性2人に挟まれながら。

 

結果オーライだから言えるんですが、こんなことがあったから「アメリカ怖いなぁ」「不安だなぁ」みたいな感情が吹っ飛んだ状態で私の留学生活はスタートしました。

まぁこの後2週間ぐらい重度のホームシックに苛まれたんですけどね。

 

今ではもはや懐かしさも覚えますが、まぁとんでもないネタなので、投稿します。笑

 

では!ばいばーい!

 

アメリカ生活2か月目

 

どーもこんにちは(・∀・) ゆきです。

 

こちらはハリケーンが過ぎ去ってから一気に冬が訪れたような寒さです。セーターを普通に着ています。そして今は念願のFall Breakです!!!!!!!学期の折り返し地点のお休みですね。土日を含めての4連休。待ちに待ったお休みです。昨日久しぶりに何も勉強しなかったんです。超幸せだった。初めて友達の部屋でナルト(ゲーム)を見ましたよ。意外とストーリー性あって、しかもなんか友情のいい話でなんか感動しました。笑 日本のアニメはちびまる子ちゃんサザエさんアンパンマンドラえもんぐらいしか分からないので、せっかくの機会だと思ってアメリカで日本文化学ぼうと思います。

 

…ということで時間があるのでブログ書いています。

 

アメリカ生活2か月目、言葉にしたいこと。

① カルチャーショックはもう完全に克服。アメリカ生活慣れたよ!

② キャンパス内に日本人多すぎ!!!!!!!!!!!!人間関係の色々な面倒なやつ、本当に面倒!!!!!!!あーーーーーーー!!!!!

③ 人間所詮すぐには変わらないねって話

 

です。

 

① カルチャーショックさよなら。

週2回食堂に夕食を食べに行く以外は自炊生活なのですが、1か月目は忙しくて買い物も行けないし、そもそも日本の調味料買えないしですべてがストレスでした。でも母にLINEをしたら日本からまぁもうなじみ深いお菓子、調味料と色々送ってくれまして。(トータル14㎏、送料は2万円。笑) また車で30分のアジアンストアも開拓したことで、今では食べたいものをきちんと食べられています。どうして忘れたのか不思議なんですけど、お箸もお味噌汁用のお椀もこちらの大学の先生がまぁなんと譲ってくださったのです。

 

食がしっかりすると人間元気になりますねぇ。もう生活リズムも整いました。

 

 

授業もだいぶ聞き返さなくても理解できるようになりました。(もちろん留学生ということで教授やクラスメイトに超助けてもらったうえでの”理解”ですが…。) 先月あった初めてのテストも94点取れたんです。大騒ぎしたら案外普通のことらしくて、友人たちには「で?」って顔されましたけど、クラスの中での存在意義認められたような気持ちで超嬉しかったのです。テスト前の週末とかはガチで生きた心地がしないほど追い込まれてましたが、少しずつ軌道に乗り始めている気がします。

 

そして今日のメイントピック。

② ほかの日本人学生との距離の取り方について。

まぁもうこれに悩みに悩んでいる1か月です。まず、日本人留学生はおそらく計14人。(私と同じ大学から5人、他の大学から9人) 自分の想像をはるかに超えるレベルで彼らとの距離が近いのです。※ほかの大学から来たメンバーはELS(今学期は英語しか勉強しないらしい)プログラムなので、ちょっと違うのでまだいいのですが…。彼らに対して思っていることはまた書きたいところ。

 

前回の記事にも書いた通り、学期が始まったころ、国際交流をしたい学生と日本人学生のたまり場みたいなのが図書館内で出来て、私はてっきりこのメンバーで10か月過ごすのかなと思っていたんですね。でも現地の学生は色々な友達がいますから、結局なんだかんだばらけつつあります。こんな感じで人間関係に動きが出始めた頃、気づいたら「現地の学生1人+(同じ大学から来た仲間を含め)日本人3人」で勉強していたりしたんです。そして普通に日本語で会話をしながら勉強をする……。

私この時思っちゃったんですね。

 

ん?この環境って日本で作れるよね?、と。

 

 

わざわざフライト20時間ぐらいかけてやることじゃないよね?と。何百万ものお金動かしてやりたいことではないと。

 

これに気づいてしまってからそういうシチュエーションになる度に、(自分に対する)罪悪感と言うか、むずむずした感情を抱くようになりました。しかも、現地の学生で断トツ仲のいい学生が2個下の男子学生なのですが、その関係性についてもごちゃごちゃ言われて、あ゛あ゛あ゛ーーーと軽く発狂していたわけです。(私の性格知っている人は分かるはず!)

 

そして私が(私なりにとーってもやんわりと)「今の環境ってなんかどうなんだろうね…」と打ち明けてみたら、特にほかのメンバー何とも思っちゃいない様子

これは傷をなめ合う関係になる可能性があるな、ちょっとシャキッとしないと自分の目標が達成できないなと目が覚めました。「まだ私たち英語話せないよね。ダイジョブ。」みたいなぬるま湯感を覚えてしまうのです。

 

気の許せる現地の友人たちにその話をしたり、先輩方、トビタテの友人に長々と電話したりして自分の気持ちを整理し、なるべく日本人と同じ場にいないように(私は日本語話していなくてもその場にいるだけで気が抜けるんですよね)努めました。

凄い自分で荒波を作っている自覚はあったのですが、理解してくれる人が理解してくれればいいと思って踏ん張りました。

 

こんなぎこちない生活が2週間ぐらい続きまして、今はもう私の考えを理解してくれる人たちと安心して過ごせるようになりました。今でも時々日本人がいるテーブルで勉強しちゃうこともあるのですが、頑なに「日本語を話さないぞ!」と強がらなくても、その時は勉強に集中して、普段とそこまで変わらずにいられるようになった気がします。

 

気にしすぎじゃない?と自分でも思うのですが、そこまで広いキャンパスではないので、そうとまでしないと本当に日本と環境が変わらなくなってしまうのです。そして日本語を学んでいる現地の学生と過ごすときも、「英語を学ぶ」という姿勢を示すことで、時間の無駄にならないように気を付けています。でも、疲れている時とか日本語で反応しちゃうんですよね。もちろん通じないので英語で付け加えることにはなるのですが。時々こうやってネジを締めなおさないといけないのです。

 

このようにしてですね、ほぼ丸々1か月散々もやもやした結果、

「誰といるかよりも、自分がどうあるか」だと結論付けて、毎朝自分に活を入れています。もちろんだからといって日本人だけで過ごす必要性は全くありませんから、それはしませんけどね。日本人と出かけなきゃいけない時はネイティブの隣にいるように席をキープしています。笑 ばかばかしいのかもしれないけど、まわりにどういわれても構わぬ。私は私のやり方でいかせてもらうぜ。

 

実はこっちに来てからブログとは別に自分の本当に素直な気持ちしか書かないノートを作りまして、昨日これについてノート見開き1ページぎっしり埋めました。笑 

正直、こんなになるとは思ってなかった―…改めて話を聞いてくれた方々、ありがとうございました。

 

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この精神的な自己大戦争から学んだこと。

それは、悩んでいること、弱みを人に見せることって大変重要だということ。(トビタテの事前研修の感想でも私同じこと書いた気がする。)

決して相手からの信頼を得るためにやっていることではないのですが、この悩みを素直に現地の学生5人ぐらいには話したんですよね。それからネイティブの友人たちには、「この子は本当に英語を勉強したいのだな」とより理解してもらえた気がします。

 

また関係性が少しずつ築けるようになってきて、ネイティブたちの本音も少しずつ聞けるようになってきました。一見、みんなとてもやさしいのですが、「絶対聞き取れないスピードで言ったはずなのに〇〇は聞き返してこない」、「××の視野が狭くて単位取れるか心配」、「話すことを恐れているのか声が小さくて聞き取りにくい」とか。

私は分からない単語やネイティブが言った使えそうなフレーズに遭遇した際に、ノートに書いてもらったり、週に3回ジャーナルを書いて添削してもらっているのですが、こうやって「意欲的な姿勢を見せる」ことがいかに相手の本音を聞き出す(=信頼関係を築く)上で大切なのか身に染みて感じています。

 

 

③ 自分の性格について

これも1か月前のブログに書きましたが、私は本当に融通の利かない人間です。

最初は誘い話には基本的に乗ろう!と思って、パーティーとか行ってみたんですが、

 

ぶっちゃけそこまで楽しくない☆!

 

少しはこういう若者らしいことできるようになりたいなと思っていたのですが、やっぱり無理そう!!!!

 

最初は我慢してたんですよ。自分の幅を広げるチャンスだと思って。

でも、1か月過ぎてキツイなーと思っていた時に、そこまであまり話したことなかった現地の友人とたまたま図書館で会いまして。思わず吐露したところ、彼女たちが「Yay! We hate Amrican perty!!! It's ridiculous!!」と言ってくれたんですね。「あー私の生きる場所はここだわ」と思って、その日以来彼女たちとの距離がとても縮まりました。この前は彼女たちが出演しているコンサートへ行ったのですが、あまりの美しさに泣きそうになりました。こういう方が断然好き…。

 

夜は寝るためにあるんだし、勉強に集中したいときに大声でゲラゲラ盛り上がられると、「まわり見てくれよ」と顔がゆがむ性格は変わらなそうです。そもそも会話をすることが大切なのだから、その目的達成のためにわざわざ夜更かしする必要もないし、踊る必要もないですよね。一緒に過ごすのが快適な人と過ごせばよし。(結局日本にいるときと同じ思考回路) 

 

別の友人が言ってくれたことですが、一番大切なことは思いっきり楽しむこと。

私はもう他の日本人学生だらけの場で楽しいという感情は抱けなさそうだから、楽しむために動かなければならぬのです。

この点を見つめて、どうふるまうべきなのか、その度に考えていきたいと思っています。

 

 

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もともとごねごね色々考えるのが好きな気持ち悪い性格ですが、やはりアメリカという日本とは違う、不自由な環境に身を置いたことで、自分の弱点が嫌なほど見えてきます。そのたびにそのもやもやを解消したくて、ひとりじっと考え込みます。この時間って多分(というかほぼ絶対)とても価値のある時間なんだろうなと感じています。

こうやって人に見られる形で自分語りするのもいい訓練だと信じています。

 

 

こうやって振り返ると1か月前と今では精神的な落ちつき度が全然違いますね。多分、来月は来月でまた色々と事件が起きているのでしょう。言葉にすることから逃げずに、また1か月楽しみたいと思います。

 

この前、本当にお空がきれいだったので、載せちゃいますね。友人には「アメリカの空に酔ってんのか?笑」ってつっこまれましたが、本当にきれいだったので。

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では!ばいばーい!

 

 

 

 

アメリカ生活1か月目

どーもこんにちは(・∀・) ゆきです。

 

アメリカに到着して1か月近くが経とうとしています。

ここ1か月を一言でまとめると、【超超超超超忙しい】!!!!!!!

そして留学させてもらえてよかったと感じています。

 

留学は意外と自分の時間持てたりするから、リラックスできるよ~なんて言ってた人もいたのですが…むむむ!!!!!って思っています。もちろん最初の1か月だからなのかもしれないけど。

 

先月の22日にこちらに到着し、留学生向けのwelcome partyとかオリエンとか受けていたらあっという間に学期初日を迎えてしまい、毎日課題に追われています。早くブログで言語化したい!って思いながらそれをする時間を見つけられず、1か月たってしまいました。

とにかくアウトプットしたい小ネタがたーくさんあるので、少しずつ出していこうと思います。

 

まず、行きの飛行機でとんでもないトラブルを起こしたので、それは別の記事にまとめますね。今日はこちらの文化、出会った学生のすばらしさについて。

 

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アメリカの文化ってなんとなく耳にしたことはあったけど、想像以上にオープンで褒め合う文化だなぁと感じています。私は日本から持ってきた服を着ていることがほとんどなので、現地の人からするとちょっと珍しい色とか形らしいんですね。道歩いていると全然知らない人から「I love your outfit!」って声かけられることがよくあります。初めて寮の中をひとりでふらふら歩いていた時に「I love your earrings!」って言われたときは本当にびっくりしました。まだ見知らぬ人に声はかけられていないけど、友達が素敵なお洋服来ていたりしたら私も声をかけるようになりました。

 

あと、これは大学内だからなのかもしれませんが、本当にみんな自分が過ごしたいように過ごしています。お化粧している人もいるけど、すっぴんの学生の方が多い気がするし、夜の図書館(図書館は24時間開いているので)なんてシャワー浴びてガチのパジャマで勉強している学生もいます。私は割とすっぴんで出歩くのを避けたいタイプだったのですが、夜遅くまで図書館こもってそれからシャワー入って…となると睡眠時間短くなるので、思い切って日本じゃあり得ない格好で学内を歩くようになりました。

そうそう、こっちで着ている服って日本だとバイト行くときにしか着ないような格好しています。パーカーとか何年ぶりに着ている?私?って感じです。

 

んで、友人関係について。

私が留学している大学には国際交流に興味を持っている現地の学生を中心に組織されているコミュニティがあって、そこで出会った学生と一日のほぼ全ての時間を一緒に過ごしています。

「どうしてそんなに優しいの?」ってつっこみたくなるほど本当にいい人たちで、アメリカ人だからとかそういうくくりではなく、同じ人間として純粋に尊敬します。留学生と一緒にいるってストレスだと思うんですよ。会話続かないし、気を遣うし。

あえてネイティブスピードで話して、分からない時は言ってねと言ってくれる女の子と、ゆっくり話してくれる男の子(テンション上がると通常スピードになりますが)、私のつたない英語に「はぁ?」みたいに分からないことを遠慮なく伝えてくれる女の子と、何度聞き返してもいろんなフレーズで言い換えてくれる男の子と…全員年下なのですが、彼らと別れるときはもう涙腺崩壊すること間違いなしです。彼らのおかげでカルチャーショック乗り越えられました。

うち一人は日本語をマイナーにしているので、私が日本語を教えて、彼は私に英語を教えてくれて、本当にいい関係を築かせてもらっていると思います。arrogant(偉そう)とelegantの発音の違い、freeとfleeとfleaとか。彼がぼそっと言ったことに対して「それどういう意味?」とか、遠慮なく恥をかける人たちに巡り合えたことは本当に心強いです。

 

あ、そうそう。本当にこちらの人年齢気にしないです。大親友同士でも「え、あなた何歳なの?」とか平気で聞いてます。1年生も4年生も関係ないし。これもなんか不思議な感じです。

 

あとやっぱり男性陣は本当にジェントルマン。そもそもなんでレディーファースト文化ってうまれたのかなと少し疑問に思っているのですが、夜図書館から帰るとき絶対部屋まで送ろうとしてくれるし、重い荷物もはや持たせてくれないし。国によってここまで文化違うのね、と感心します。だって別に我々同じ人間ですからね。慣れないようにしたいです。来年には日本には帰るんだし。

 

では、ここでこちらに来て一番うれしかったこと。

政治的な話、本音トークが何人かの友人と遠慮なくできること。

 

夕ご飯食べながら韓国からの留学生と「南北統一どう思っているの?」とか現地の学生に「日本とアメリカの関係ってどう思っている?」とか。こっちも遠慮なく「トランプどう思っているの?」とか「メーガン妃の王室入りってみんなどう捉えているの?」とか。正直英語力なさ過ぎて言いたいこと全部は言えていないのですが、こっちにきて半年ぐらいしたら話せるようになるのかな~と思っていたので、とても嬉しいことです。

アメリカの人たちは(あくまで一学生の意見ですが)広島と長崎に行くのが怖いそうです。そしてパールハーバー攻撃をきちんと学んでいて、昭和天皇のお名前が教科書にきちんと載っていて、みんな名前を知っているそう。少なくとも私は昭和天皇今上天皇と役職(…?)名で考えていたので、これにはびっくりしました。この事実にどう思うかということ以前にこの事実をまずはしっかり飲み込まなきゃいけないなと感じました。

何度もいうけどこういう話が遠慮なくできるのが嬉しくてたまらない。留学してよかったです。自分の英語力を沢山失敗してあげていって、もっと議論できるようにしたいです。

 

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話ガラッと変わりますが、

私って本当に硬い人間だなぁとこちらに来て感じます。適応能力が著しく低い。

日本食食べられなくて体中が気持ち悪かったり、日本では布団を敷いて寝ていたのでベットになんかもぞもぞしたり、太陽に光で起きるのが好きなので、日の出が遅いこちらで暗い中起きるとテンション低かったり。「日本ではああだったのに…」みたいな思考になってしまう。100均ってやっぱり素晴らしいですよ。「なんでこんなものが4ドルもするの?」とか思ってしまう。ここは日本じゃないんだからと自分に言い聞かせるのですが、アメリカンなものすべてに慣れなくて部屋でうなっていました。笑

お菓子も「ここまで甘くしなくていいじゃん!!!!!!!!!」っていうお砂糖のザクザク音が聞こえるクッキーばっかりなんですよ。だから太るんじゃい!と思うんですが、少しずつそういうのに慣れてきてしまっているような気もしています。コーラをはじめ炭酸飲料飲めるところがあちこちにあるしね。でも細い人はとことん細いです。

 

 

他にもカルチャーショックの話、授業の話、色々トピックはあるのですが、勉強しないとまずいので、今日はこの辺で切り上げようと思います。

p.s. インスタ大っ嫌いの私がインスタはじめてびっくりした人もいると思いますが、現地の学生がインスタで連絡とり合っていたりするので、アカウント作りました…。自分の写真を上げる予定は現時点ではないので、フォロリク送ってくれた人ありがとう…でもキャンセルしてくれると嬉しいです。汗

 

では!ばいばーい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出国前日に思うこと

 

 

どーもこんにちは(・∀・) ゆきです。

 

金足農業、すごかったですねぇ。ここ数日は自分のこと放っておいてテレビばかりにかじりついていました。「甲子園が終われば出国ダナァ」なんて思ってたんですが、その甲子園が終わってしまいました。

こう見えて中学2,3年の時に暇すぎて甲子園見始めてから、夏の甲子園だけはほぼ全試合見ているのではと思うぐらい大ファンです。いつの間にか全員年下になってました…。

 

ってことで、明日、ついに出国なんです。

明日の今頃はどこにいるんでしょう…日本時間の夜中に乗り継ぎなので飛行機の中でうまく寝ることしか考えてないです。

 

交換留学生に内定した1月は本当に遠い過去のようです。正直、選考には落ちたと思っていたので、秋学期試験開始20分前に内定のメールをもらった時は心臓が飛び出しそうでした。(しかも最初に内定者に送られるオリエンのメールが来たから内定なのかわからず、脳内大混乱でした。)

2月にトビタテにも合格し、5月くらいから本当に準備が大変になりました。わけわかんない英文メールが送られてきて、何が起こっているのかわからなくて、夕食食べながら泣いてたら、母が「ストレスにいいから」と梅と豚肉とネギのフルセット夕食を準備してくれましたね。笑

準備だけでもたくさんお金使いましたし、本当に恵まれている環境に身を置かせてもらっていると感じます。

 

———

母はここ1週間ぐらい説教じみたことを毎日言ってきたり、やたらと(やはり不安からなのか)お酒の量が増えていたり、非日常感があるのですが、意外と私は普通です。というか、なんか国立公園の綺麗な芝生の上で綺麗な空眺めながら、大の字で寝っ転がってるような気持ちです。悟りに近い状態です。

 

8月上旬に試験が終わり、あと目指すのは留学のみ!となってからは、「待って、私アメリカで1人で生活するの?」とか「飛行機落ちたらどうする?ってかそもそも私乗り換えとかできなくない?」(超方向音痴なので)とか「あっち行ってる間に家族になんかあったらどうする?永遠の別れか?」とか色々不安になったり、

 

はたまた数日後には、「ここに旅行に行きたい!」とかホストファミリーへのお土産考えながら、「優しい方だといいなぁ」とポジティブに考えたり。

 

2週間ぐらいは気持ちが安定せず、かと言って家では私より不安がっている母がいるのでそこまで弱音も吐けず、LINEで友人に話を聞いてもらったりしていました。

 

でも、今はそんな気持ちはどこに行ったのか、プーさんのような全てを優しく飲み込めるような気持ちになっています。笑

 

でも、明日からの数ヶ月は人と話したくてもなかなか自分の思いが伝わらず、もどかしくて、悔しくて、時には涙腺が大活躍するような日々になるんだろうなぁと思います。

 

でも!それを求めて留学するところもあるので、気持ちを落ち着かせて、留学後の理想の自分を思い浮かべながら、自分が定めた目標に向かって、一生に一度の機会に感謝して過ごしたいなぁと思います。

 

…本当に大きな気持ちでいます。笑

しょーじき、学部の交換留学選考には如何わしい噂とかも流れているんですよ。カネもコネもない私をよく通してくれたなぁと感動します。

 

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留学準備を通じて、クレジットカードの管理だったり、外貨預金への移行のタイミングを1ドル110円前半か後半かで粘ってみたり、親に色々と口座の説明をしたり、、、海外に行くことに慣れている人にとってはどうってことないことも私にとっては非常に分かりにくいことで、最後まで苦戦していましたが、社会出る前のいい勉強させてもらえたなーと思っています。

 

すぐ現地到着後すぐ授業が始まるので、私の夏休みはもう終了です。ってか英語で大学の講義とかほんと無理!やっぱり無理!絶対前半生きてる心地しないと思う!

 

でもまぁ自分を知るいい機会だと思って、のびしろ満点だとポジティブに考えながら生き抜こうと思います。

 

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さっきもちょっとした事件が起きたんですよ。まずは現地着いたらトビタテの在籍証明と授業料申請のサインもらいに行かなきゃ、

と思ってたんですけどね。あっちいってからサインしてくれる人探すの大変だから、ひとまず先方のInternational Centerの人に「トビタテという奨学金を頂くことになっていて、現地行ったらサイン欲しいです」ってメールしたんですよ。そしたらまさかの電子署名された証明書が送られてきちゃいました。”参考程度に"って送ったんだけどなぁ。現地到着前のサインっておそらくアウトだよなぁ。ってか雑やなぁ。まだ直接あったことないぞ。なんてメール返信しようかな、、、苦笑

 

こんな小さなことじゃなくて、あっち行ったらさぞかしびっくりすることもあるんでしょうねぇ。「まじやってらんねぇ!」って時もあるんでしょうけど、そこまで自分を崩し過ぎず、あくまで私が過ごしやすい過ごし方をしていきたいと思います。むしろその違いが会話を生んで、新しいつながりを生むのではと考えています。

 

すごい「不安」→「でも頑張る」の文章ばっかりですが、もうここまできたらやるしかないのです。だからやるのです…!

 

だらだら私の話を聞いてくれたゼミ長はじめ、頑張ってねメッセージくれたゼミのみんなや、インターンで忙しい中時間を割いて私にあってくれた友人たち、そして私の好きなネギを使った夕食を一週間作り続けてくれたにとても感謝しています(*^^)v

そうそう、私ゼミ大好きなので先生にお会いできないことが本当につらいんですよ…Youtubeで先生の講演見て精神の安定を図ります…(;一_一) ゼミ合宿もいけないしね~。

 

本当に甲子園モード全開で、「あ、明日出国か」って感じだったんですけど、少しずつ気持ちが落ち着いてきました。笑

 

ホワイトサンズ行くぞーブロードウェイも行きたいよータイムズスクエアも行ってみたーい!

 

留学中に感じたこと、ここでたくさんアウトプットしていきたいです!

では!はい!!!!行って参ります!

 

トビタテ8期 事前研修 感想③

 

どーもこんにちは(・∀・) ゆきです。

 

自分でもなんでこんなだらだら書くのかよく分かりませんが、②に2日目の流れと感想書こうと思ったら10000字超えたので(!)、記事を分けました。

これで本当に最後です!2日通じて考えたこと、感じたことまとめました。

 

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【2日間で感じたこと】

本当にいろんなことを感じた2日間でした。まずシンプルに思ったこと。

 

① トビタテ受かって本当によかった!たーーーーーのしい!

やっぱり出会って早々、年齢所属関係なく打ち解け合える仲間ってなかなかいないですよね。留学するからトビタテも応募したんですが、このコミュニティはいるために留学するといってもあながち嘘ではないと言いたくなるくらい、このコミュニティが好きになりました。ひねくれ者なので、トビタテ生=すごい人と見られたり、自分たちもそうであるように思っている雰囲気に対して私は「(;一_一)」と感じていて、色々このコミュニティに対して穿った見方もしていました。もちろん「調子乗るなや」って思うときもあるっちゃあるんですが笑、普通にこのコミュニティは楽しい。それでひとまずいっか、って思うに至りました。

 

② でもグループで”議論”をする時間がもっと欲しかったぜよ!

これに関しては本当に悔しいというか、不満タラタラっす。全体的に”浅く広く”交流をした感じでした。色々な学生と話せたことは良かったんですが、地味にグループでやったアクティビティそんなに多くなかったんです。計画をシェアするとか、アドバイスをしあうだけではなく、例えば「日本の宗教観って?」みたいなテーマで議論をしたかったですね。なんなら二次選考の時のグループディスカッションみたいなものです。

まぁ、研修外の時間で各々やってねという感じなのでしょうが、やっぱり渡航日近い人もいるし、東京以外の場所に住んでいる人もいるし、研修の場でやりたかったなぁ。ちょっと残念。

あと、2日目の後半とか「もうみんな疲れているだろうから…」みたいなのが多かったのも残念でした。「もっとやりたいです!!!!」という気持ちを抑えていました。割と私の周りは「なんか研修思っていたより軽かったね~」という見方していましたが、皆さんどうなんでしょう。もっとできるよ!私たち!笑

 

③ 自己開示パワーってすごい。

どうしてそんなにグループメンバーを特別に思うかってやっぱり自己開示をしあった仲だからなんですよね。自己開示のパワー、自己開示がつなげる力ってすごいなと感心しています。ゲストスピーカーのどなたかが「弱みを見せることって大切」って仰っていたのですが、それもこれと同じベクトルの話ですよね。

時々友人と「自己開示を求めてくるくせに自分は全然自己開示しない人がいる」と話します。もしかしたら聞き手にも問題あるのかもしれませんが、相手に「この人なんかずるいなぁ」と思われないように、自分が話したい範囲で開示をする=積極的にコミュニケーションを取ろうとしている姿勢を示すことは大切なんだなぁと改めて思いました。

 

④ 全然海外経験ないけど、別にいいや。関係ない。

実は私、海外初チャレンジ枠という枠を使ってトビタテには合格させてもらいました。今までの人生で海外滞在期間が28日以下の人は、この枠からも申し込めて、事務局の方は全体の2割程度はこの枠から採用すると公言しています。まぁ各コース大体2割だと考えると、多様性人材の場合、20人採用ですからねぇ。この枠が採用の近道なのかどうかはよくわかりません。

 

話を戻すと、私はなんせ10日間のハワイ旅行しか経験がないものですから、トビタテコミュニティにはなんか負い目というか、自信が持てずにいたのです。やっぱり海外経験が豊富な人ってなんかすごいという印象を持っていましたから。

でも、その負い目って別に関係ないな、と思うようになりました。というのも、このブログ取ってもそうですが、私はあーだこーだ色々気持ち悪いぐらい考えるのが好きなんです。大事なのは「経験から考えて、自分にインプットをすること」であり、「むやみやたらに経験すること」ではないのだな、と。色々ごねごね考えて、自分なりの価値観であったり、視点を持つことが大切!

実はグループメンバーの一人が私に向けて〈あなたはよく考える〉という旨のメッセージをくれました。これがこう思うようになったきっかけです。私の場合、海外経験は極めて乏しいですが、裏紙と鉛筆片手にじーーーーーーーと考えるのが好きです。これでいいんだ!と思いました。

 

④ 「留学って楽しそうだから私挑戦しているんだった」というのを思い出した

これ、本当に大切な思い出しですね。実は先月、10か月生活する寮に関して、先方の大学の職員さんとまぁ面倒なやり取りをずっとしていました。こっちの言っていることを理解してもらえず、今の大学職員さんに相談して助けてもらっていたくらいです。「留学って本当にいろんなこと勉強になるな」と感じつつ、「あーもー大変!!!!!なんなの!!!!」と気持ちが詰まっていたんです。ただでさえ学部の勉強も忙しいし、時間の使い方も下手だからパンク状態が数ヶ月続いていたんですね。

 そしていつのまにか「留学の手続きやんなきゃ…」「あ、ビザ申請…」ってまるで仕事をするような気持ちになっていました。事前研修の時もその日中に終わらせなきゃいけないタスクがあって、楽しみにしつつも、脳裏では別のこと考えていた感じでした。

でも、この2日間で原点に帰ることができました。留学してみたい、海外行ってみたいという中学生からの密かな夢が叶うのが2ヶ月後なんだったんだ…と思い出しました。

 

(以下、ガチの自分語り)

そもそも留学という言葉を意識するようになったのは中学3年の時だったと思います。同級生が「絶対高校生になったら留学する!」と宣言して、本当に数年後旅立ってしまったんですね。彼女たちの1年後の変化に感動し、大学生になったら留学しようと考え始めるようになりました。でもいざ勉強を始めてみると、想像以上に大変で、「馬鹿な私には留学なんて所詮無理な話だ」と逃げようとした時もあったけど、諦めることが怖くて、去年の10,11月ぐらいに猛勉強して交換留学のチケットをゲットしました。

 

交換留学選考に落ちて認定で頑張っていたり、はたまた来年度の選考のために気持ちを切り替えて頑張っている人もいるし、さらには諦めるという選択をしている人もいるわけで。

「もー!やだ!大変!」だけで満たすのではなくて、ちょっと冷静になって、家族や大学の職員さんのサポート、そして私にお金を出してくれる企業の方々(特に私を通してくれた二次選考の個人面接のお兄さん)を思い出しながら、ありがたく、楽しみながら、準備をしようと、心をすーっと落ち着かせるように、思い直しました。

 

⑤ トビタテのコミュニティは同質性の集まり&比較的裕福

これ、打ち上げの時に話していたことなんですが、トビタテのコミュニティって多様であるように見えて、かなり同質性が高いと思います。やっぱりいわゆる”変人”が多いというか。「発信する」ことに慣れている人が多いし、質疑応答の時間は手が上がりすぎて自己アピールして質問権を獲得しに行く(私はこの現象を「自我の大爆発」と命名しています)し、やっぱり異様な空間であることは自覚しておいた方がいいなと思います。

そして、これこそ合格してからなんとなくずっと感じていたことですが、トビタテって裕福なご家庭で育っている人が多い!!!Facebook交換すると、校名こそ伏せますが、全国的に名の知れた学校であったり、学費がかかる学部に通っていたり…!多分、「トビタテの奨学金ないと本当に留学できない」っていう学生は本当にごく一部な気がします…。事務局側が思っているほどみんなそこまでお金を求めているかなぁ…?コミュニティの方が強いと思うんですよね。

なんなら志願者はエントリーするときに源泉徴収票を提出して、2つのコースか分けられるんですよ(支援額が異なります)。どんな制度上の難しさがあるのかどうかは知りませんが、もっと世帯収入別に支援内容差別化するとか、本当に経済的に支援必要としている学生には手厚い支援をするとか、細かく分けていい気がします。実際に2年近く留学する学生と話したことあるんですが(300万円もらうそう)、「ぶっちゃけそんなにいらない」と言っていました。400人分の奨学金が確保できないという現実があるのならばよりやるべきなのではないかな、と感じます。なんだかんだ高学歴な人も多いですしね。みんな恵まれています。留学3回目だという人も結構いましたよね。ビビりました。「成績も関係ない!誰でも応募できるよ!」と宣伝しつつ、実はそんな多様じゃないよって感じています。

 

⑥ 自分の人生を面白く語れる人は魅力的

これはこの2日間で出会ったありとあらゆる人に感じたことです。特に支援企業の方のお話とか面白くて仕方なかったです。

私も「人生はネタ作り」だと思ってショックなことが起こっても、「うわ、最高のネタになる」と考えるようにしています(芸人さんと同じ思考回路)。あとそういう人は引き出しも豊富ですね。それこそ専門とまではいかなくても、詳しい分野がいくつもある…!自分がいたいと思う自分でいつでもいられるように、これからも積極的にネタを作っていこうと改めて決心しました。

 

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やっと終わりました!!!

お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

明日はビザ面接です。あと今週末事前研修を受けるトビタテ生とご飯食べます。でも、二次選考の時、会場に行くエレベーターでたまたま一緒になったことで話すようになった仲なんです~(*^^) ちゃんと話すのは初めて。楽しみです。


私も読んでくださった皆さんもお疲れさまでした。笑

ばいばーい。 

トビタテ8期 事前研修 感想②

 

どーもこんにちは(・∀・) ゆきです。

 

気づけば今日はもう木曜日。研修から4日も経ったんですねぇ〜…タイムスリップした感覚に未だに囚われています。冗談抜きで1週間前の講義の内容が3か月ぐらい前に思えます。米朝首脳会談ってつい9日前だったのか…ってさっき ( ゚д゚)ハッ!ってなりました。

とにかく今週末が研修の人が羨ましいです。もう一回やりたい。

 

さ、今日は2日目の復習を。

※2日間で感想は10000字を超えたため、③に移動させました

 

まず、タイムスケジュールはこんな感じだったと思われます…。2日目は時間どころか順番も覚えてないのですが…とりあえずこういうことにしておきます。

 

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【第2日目 06/17】

08:30 スタート 簡単なワークショップ

09:35 支援企業の方からのお話

10:35 船橋さんからのお話、トビタテネットワークの理解

12:00 トビタテ手続きに関する注意事項

12:20 フリータイム + お昼休み

13:30 留学計画の改善

14:40 渡航前アクションの検討、安全対策?

16:00 2日間の感想語り合う?謎の肩もみタイム

16:20 総括?

16:40 アンケート書いて、おしまい?

17:45 打ち上げ!! (行きたい人だけ)

21:00 解散~☆

 

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【第2日目 06/17】

08:30 スタート (簡単なワークショップ)

まず何よりも面白かったのは、グループ一緒だった人が寝癖ぼーぼーで来たことですよ。本当に酷いレベルなの!!手叩いてグループで爆笑しました。そういう変な人が集うコミュニティです。会場に映し出されたプロジェクター使って寝癖直してました。大爆笑。

 

話逸れましたが、この時間では、グループが一緒ではない×まだ話したことがない×異性とペアを組んで昨日の感想を伝え合い、ちょっと面白いペアワークをしました。

というのも、1分間ずつ「自分が海外生活で最も楽しみにしていること」を相手に伝えるのですが、割とテーマ自体はどうでもよくて。

キーは聞き手なんです。前半30秒は〈相手の話を聞かない〉、つまり相手の目を見ない、うなづかない。対して後半30秒は切り替えて〈相手の話を積極的に聞く〉、つまり目を見て、うなづいて、笑顔で話を聞く。これを交互にやりました。しかも先に話す人は聞き手にこういう指示が出ていたことを知らずに話すんです。シンプルなゲームでしたが、面白かったですよ。

 

私はまず聞き手だったんですけど、まず相手に関心を持たずに話を聞くということが難しい。後半15秒ぐらいファシリテーターの方をずーっと見て彼の観察を始めたのでなんとか意識をそらすことができましたが。

気づいたこと。関心持っていないと内容は頭に入ってこないし、なんなら相手に無視されると自分も何話しているのかわからなくなる。

ペアを組んでいた学生は、相手が無反応だとその人がどの部分にテンションが上がるのかがわからないから、どの部分を膨らませていけばいいのかわからないって言ってましたね。とってもなるほど!って思いました。

会話って話し手の価値観だけじゃなくて、双方の価値観の結集なんですね。

ついでに、(私にとってはかなり嬉しい出会いだったんですが)ネギと鮭の皮両方を愛している人に出会えたことが嬉しかったです。みんな毛嫌いするからね。即Facebook交換させてもらいました。彼は岩の亀裂の入り方(傾向)を研究するそうです。これも面白そうです。

 

09:35 支援企業の方からのお話

こーれ、めっちゃくちゃ楽しかったです。かっこいい大人って本当にかっこいいよなぁ。

昨日の「専門分野を複数持つ」につながる話だと思いますが、日本企業が世界から遅れを取ってしまっていることから消滅可能性都市まで様々なお話を頂きました。

その方は、大学卒業後はメガバンクでお仕事をなさっていたそうで、その時のきついノルマの話をしてくださいました。

口座開設に関するノルマがあまりにもきついから「逃げようかな」ともチラッと思われたらしいんですが、「この面乗り越えないと次にいけないぞ」というアドバイスをもらって、気持ちを切り替え、ノルマ達成スキルを磨いたそう。病院で影響力を持っている看護師のおばちゃまがキーパーソンだったみたいですよ。この経験から対1人だけでなく、対集団のチャンネルも持っておくとどんどん縁は繋がっていくと学んだそうです。その後社内でも注目を浴びて、海外派遣されることになったっていうんだからすごいですよね。

「失敗をしているということはチャレンジをしているということ」

「困難に立ち向かい、それを克服することへの快感を感じる人生」

 

この言葉は思わずメモしてしまいました。特に2つ目は私もその要素あるなぁ…と思いまして。笑 Mなんですかね。笑

 

ついでに、ファシリテーターの方からまた面白いお話が。

話し手にとって、〈インド人を黙らせることと、日本人を話させること〉が大変らしいんですが、海外の人と日本人はメモの取り方が違いらしいです。日本人は真面目なので講演の内容を細かくメモするのに対して、海外の方は聞きながら「どうして?」という疑問点も併せてメモするらしんですね。だから質疑応答の時間になった途端、手がたくさん上がると。その話を聞いてから疑問点、聞きたいことも併せてメモしようと思っていたのですが、できなかったです…なんでだろうか。原因追及して、これからできるように練習しようと思います。

 

10:35 船橋さんからのお話、トビタテネットワークの理解

さ!やっとプロジェクトリーダー船橋さんが登場してくださいました!

船橋さんはヤンググローバルリーダーという立場からダボス会議に参加したことがある方で、トビタテの父というか、この方のおかげでトビタテは生まれたと言っても過言ではない方です。

そもそもトビタテは「日本に貢献してくれる若者の海外経験を応援しよう」という目的のもと、2020年までに大学生の留学者数を12万人、高校生は6万人海外に送り出す目標を立てています。大学生は10万人を超え、いいカンジらしいのですが、高校生が全然伸びていないと。さらに支援金を集めるのも苦戦していて、今400人分の奨学金を集めることができていないそうです。だからトビタテは個人の支援も受け付けていているとのこと。どれから聞いた話か忘れてしまいましたが、トビタテ生でお金寄付する人すごい少ないみたいですよ。(1人とかなんとか…) 少額になってしまうとは思いますが、留学後から寄付したいなと思っています。少しでも力になりたい。こんなにありがたいコミュニティないんだから。

 

あ、あとは高校生コースの話をしていた時に、船橋さんの意見に対してまさかの反論が出てきて、しばしのディスカッションタイムになりました。船橋さん自身もその意見に固執している様子ではなく、おそらくまぁなんとなく言ってみた程度だったと思うので、トビタテ生の食い掛るような反論は意外だったのではないかな。笑 こういうところがトビタテの面白いところだと思います。

ついでに公務員を目指す学生が多い学部に所属する者として、「安定だけを求めて公務員になる人が多い」という意見にはかなりもやっとしたことはここで表明しておきますね。私が所属しているゼミは国、地方問わず公務員になる人が例年6人ぐらいいますが、皆さん低収入であることを覚悟のうえで、「この社会問題はなんとしても解決しなきゃいけない」って入庁・入省されてます。私もその一人。仕事量に対しての報酬は少なすぎると思っていますが、子どもの貧困問題をはじめとする色々な社会問題の解決に邁進したいと思って行政職を(現時点では)希望しています。もちろん全員が全員そうではないだろうし、その方が感じている様子も事実だと思いますが、それだけではないと思うよ、ってことを伝えておきます。論点がずれちゃうし、対立構造を生む必要はないと思ったので手はあげませんでしたが、みんなの公務員に対するイメージを大きく変えてしまうのが怖くてこれも書いておきます。

 

あとは、やたらとグローバルリーダーの話をされました。

「別にグローバルリーダーになれとは言わないけど、せっかくだから目指してみたら?」ということで様々なお話を頂いた(この姿勢ありがたい)のですが、船橋さんごめんなさい。やっぱり私はそこまで興味がない〜…*1 なんか自分のやりたいことをがむしゃらにやって、気づいたらグローバルリーダーになっていたとか、グローバルリーダーになる必要性が生じたとかならいいんですけど、最初から「よし!グローバルリーダー!なるぞ!目指すぞ!」という心意気はどうしても湧いてこない…。うーん。難しい。

この後休憩をはさみましたが、その間にグループメンバーと「留学ってすればいいものじゃないし、目的によってはしなくていいよね」という話をしていました。日本にいてできること沢山あるし、留学で失うものもあるわけだし。海外こそすべて!日本にいてはだめになる!というのはそれもそれで極端すぎるよね、と話してました。

 

12:00 トビタテ手続きに関する注意事項

このセクションだけピリピリムードでした。トビタテは合格時に登録された留学内容を変更する際、大学を通じて事務局の方に変更申請をしなくてはいけません。そして、その変更申請が認められない場合、なんとトビタテの支援打ち切り+場合によっては奨学金を返金しなくてはいけません。今までのことがすべてパーになるのです。

その手続きに関して事務局の方から結構厳しい口調で注意がありました。でも、きつい言い方をしてくださっているのは、変更申請が却下となり、打ち切りになるのを防ぐため。怖かったですけど、ありがたかったです。

 

ついでに私は留学計画を大きく!!!(同じなのは留学先の州だけ)変えました。4月に変更申請を出して、つい1週間前に変更が認められました。正直、大学の職員さんと何度か相談をして思っていたよりサクッと終わったので、「そんなに大変なのか…?」と思ってしまいました。そのことを大学の職員さんに伝えたら、大学によっては本当に提出の窓口になるだけで中身のチェックとかもしてくれないらしいですね。それは危険だ。

 

ついでにコースによって変更できる幅は異なるとのこと。多様性人材の場合、なにせ”多様性”ですし、倍率も他のコースより2倍近く(以上)ありますから、比較的変更は認められるそうです。でも、トップレベルの場合、世界大学ランキング100位以内にある大学に行かなきゃいけません。交換留学でその大学行きたかったけど、選考落ちて100位以降の大学に行くことになったらトビタテは辞退…!おそらく8期の場合、選考時期考えると、まだ行けるか分からないけどとりあえずエントリーした人いると思うんですよね。すごいなぁ。やっぱりコース選択ってかなり大切ですね。

 

12:20 フリータイム + お昼休み

留学を終えた先輩トビタテ生が何名かいらしていて、プレゼンもしていただきました。その後、その方々に相談してもいいし、組みたい人と組んで自分の留学計画を見直してみましょーう!というざっくばらんタイムがスタートしました。

私は二次選考、壮行会で軽ーくしゃべっていた子に声をかけてもらったので、彼女の留学計画を聞いていました。二次選考後の交流会で初めて会ったとき、「この人受かるな」と確信した人です。でも本当にきちんと話したことはなかったので、嬉しかったです(*^^*) 同じアメリカですし、まぁそこそこ州も近いので、留学中に一緒に出掛けようと今話しているところですね。こんなに留学期間中に色々楽しいイベントができるとは思ってなかったですねー楽しみ。ドーナツ屋さん一緒に行ってきます。

 

13:30 留学計画の改善

お昼を挟んで最後のグループワークでした。練り直した留学計画をシェアしあい、さらにアドバイスをしあいました。これも本当に時間が短い。でもめっちゃいい時間でした。

「この部分がまだはっきりしていなくて…」

「え、じゃぁトビタテのコミュニティ使ってアンケート取っちゃえば?」

「自分だけじゃなくて会社としてのニーズも掴んでおいたほうがいいんじゃない?」

 

「研究以外に何かやろうよ~」

「ゲーム一緒にやればいいじゃん、一人でやるんじゃなくて」

 

とかとかとか…!!!!文字にすると大したことないと思われちゃいそうだけど、リラックスした状態で、みんな感じていることを素直に言葉にできる空気感がとっても好きでした。

 

私の場合、実践活動に関してブラッシュアップをしてもらいました。

実は、ボランティアを志している団体からアメリカ来たらとりあえず色々相談しよ。その時(留学先の)大学の先生の推薦状持ってきて。」と言われてしまい、まだ受け入れ許可証をもらえていないのです。「あっち行ってから頑張ろう~」と思ってましたけど、今のうちから大学職員さんにだけでも相談しておくとか、ダメになった時用のプランを考えておくとか。言われてみれば当然なのですが、ほかの事務手続きを処理することに必死であることを言い訳にして後回ししていた部分を指摘してもらった感じです。やります。んで、それをグループメンバーに報告して、またアドバイスもらおうと思います!(よろしく☆)

 

14:40 渡航前アクションの検討、安全対策?

渡航前アクションはなんか1分ぐらいで終わったような…自分でやっといてってことなんですかね?

安全対策に関してもしっかりと時間を取ってやりました。外務省から出ている冊子を読んで問題を解くという事前課題が出ていて、その答え合わせを行いました。

冊子に書いてあった事例のうち、一番驚いたのは睡眠薬強盗】の話です。知り合った人に「クッキーあげるよ」って言われて、食べたらその中に睡眠薬が入っていて!意識がもうろうとしているところを保護されたら見事に貴重品がなくなっていたという…!本当にこの冊子読んでいると海外行きたくなくなります。この”知り合い”がどの程度の距離感の人間なのか分かりませんが、優しくしてくれたらありがとう~って食べちゃいますよ。海外経験ほぼ皆無なので怖くてたまらんです。

渡航前にもう一度確認しようと思います。歩いているときに銃突きつけられたらどうしたらいいんだ?カード盗られたら?正直、「気を付けてね」って言われても、どう気を付けるのよ(;'∀')って感じです。ひとまず一人で歩かないは徹底しようと思います。プライベート空間は寮の自室だけ、ということで…。

 

16:00 2日間の感想語り合う?謎の肩もみタイム

あー…いよいよ最後です。まずは突然「全員立って、グループごとに一列になってください」と。謎の肩もみタイムのスタートです。でもボディタッチが相手に安らぎを与えるとかなんとか、これも色々と考えられてのアクションなんでしょうね。笑 普通に面白かったです。

そのあとはグループで2日間の感想を伝えあいました。泣こうと思えばいつでも涙流せるような気持ちになっていました。本当に皆さん大好き!ありがとう!という気持ちです。この時間も短くて(:_;) どこかの班が延長を懇願したらしく2分ぐらい延長されました。お別れが近づいているのだなと思い、寂しくもなりました。

 

16:20 総括?

総括ということで孫正義さんのスピーチ(短縮版)を見ました。1期生の壮行会での講演を録画したものです。私はYoutubeで既に見ていたので、内容というよりとにかく研修終わらないでぇぇ…という気持ちで前を見つめていました。

 

16:40 アンケート書いて、おしまい?

最後にトビタテ事務局からのアンケートに答え、研修は終わりました。

みんな名残惜しくて会場に残っておしゃべりしていましたね。

 

17:45 打ち上げ!! (行きたい人だけ)

50名程度で打ち上げを行いました。これもこれでめーーーちゃくちゃ楽しかったです。

たまたま隣の席に座った子と仲良くなりました。「官僚って何?」、「財務省の眼鏡かけた人(佐川さんのこと)は政治家じゃないの?!」とか聞いてくるものだから面白くてまくし立ててしゃべってしまいましたよ。笑 興味関心が全く異なる人と話すのは楽しいです!!!あとはゼミの教授が以前勤めていた大学に通っている人とか。3時間笑い続けていました。幹事さん、色々とありがとうございました(^^)/

 

21:00 解散~☆

最後に集合写真撮って解散しました。私は次の日1限があったので参加しませんでしたが、2次会もやってました。

 

 

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ボイスレコーダーのスイッチをオンにして、4限の行政法を一切聞かずにひたすら書いてました…笑 早く気持ちを整理したくてそわそわしていたので、少しほっとしています。 

 

こんなにも書くとは思っていませんでしたが、③に2日間通じて思ったことを書いてやっと終わりにしたいと思います( ;∀;)

 

 

またすぐアップロードします!ばいばーい。

 

 

 

*1:+_+